「子どもたちが可能性を広げ、自信を持てる場」として、未就学から中学生までの子供たちが自分で作ったプログラミングやロボットを発表できるイベント「Go SOZO Tokyo 2019」に出展しました。
●イベントレポート
「Go SOZO(ゴーソウゾウ)Tokyo 2019」は「子どもたちが可能性を広げ、自信を持てる場」として、未就学から中学生までの子どもたちが自分で作ったプログラミングやロボットを発表できるイベントです。
このイベント開催中、誰でも参加できるワークショップとして、なんで?ワークショップを行いました。
当日は1,000名を越える親子が、様々なイベントを体験しており、なんで?ワークショップにも15名の定員に対し、39名が申し込んでくださり、泣く泣く抽選することに。
この日は会場中に目を引くロボットやゲームがたくさんありましたが、そうしたもの以外にも、子どもたちの「なんで?」を誘発するものは多種多様。
シールプリントができる「iNSPiC ZV-123」で10枚の写真を撮影したあと、3グループに分かれて「なんで?シートを作成」。
窓から見える街なみ、着ぐるみの素材、ガラス、天井のライト、会場内のオブジェなど、色々なものの「なんで?」が見つかりました。